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技術現況

揭示板

1. 運搬 (TRANSPORTATION)
1-1 ポンプを移動する時には平衡を維持すべきし，衝擊，落ちることなどを防止してポンプが破損されないようにしなければならない．
1-2 特にワイア，ロ－プなどを使用する時はコクリュウなどの附屬品の破損に有意しなければならない．
1-3 ワイアとかロ－プなどを使用して運搬する時に次の繪-1のように運搬しなければならない．

2. 設置 (INSTALLATION)
2-1地盤が固いところにコンクリ－トを使用して基礎ボルトを固定し，その上に巧みに機械別で單獨に設置する
2-2 設置面は共同ベドの下部分を利用して水平を正確に合わせる．
2-3 設置面積はできれば，廣くして點檢および保守を容易にすべきだ．
2-4 繪-2とHORIZONTAL PUMPの設置時，なるべき吸入距離を短く設置する．

2-5 VERTICAL PUMP 設置時，繪-3のように設置し，水槽タンクと正確に垂直および水平になるべきだ

2-6 NON-SEAL PUMP 設置時, 繪-4 のようにポンプのインペラ裏とOVER FLOWER
パイプを中心線の範圍の中に設置されなければならない．

3. 配管 ( PIPING)
     3-1 吸入配管はできればポンプの單獨で各　の竝列設置する．
3-2 吸入管はできれば，直線で短く設置し，支柱などでささえさせてポンプに無理な力が傳達されないようにすべきだ．
3-3 吸入管は空氣ポケットができないようにポンプを向けて上に1/50 ~ 1/100の句配を置く．
3-4 配管プレンジはポンプのプレンジと必ず同一線上でボルトで締結しなければならない．
3-5 配管の作業時，ポンプ內に鎔接スレぐ，ボルト，作業工具，手袋などの異物質が流入されないようにしなければならない．
3-6 チャックベルブを設置して運轉停止時，留滯の逆流によって逆回轉を防止する．

4. 中心竝べ (COUPLING-ALIGNMENT)
     設置および配管作業が完了すれば，次の事項によってポンプとモ－タ－の間の軸の中心竝べを實行する．

    4-1 モ－タ－の固定のボルトを外し，カップリングのボルトを外し出す．
4-2 ダイアルゲ－ジをモ－タ－側のカップリングの畏敬に附着し，ポンプ側に針を附着させる．
4-3 ダイアルゲ－ジを動かして上ㆍ.下および左右偏差が0.05mm以內になろうとモ－タ－の軸を動かして調整し，厚さのゲ－ジでカップリングの間隔を90°方向ずつ4カ處を測定して，0.05mm以內にあろうと調整した後，モ－タ－を固定させる．

5. 運轉準備 (OPERATIONG-PREPARATION)
5-1 ベアリングの潤滑狀態を點檢する．
5-2 手でカップリングを回轉させて內部に觸る部分があるかを調査する．
5-3 モ－タ－と電源をモ－タ－の回轉方向がポンプの回轉方向と同じだかをしばらく確認する．(逆回轉の運轉時에にはポンプに大きい損傷が受けられるので，回轉方向點檢は特に重要だ．)
5-4 モ－タ－とポンプの回轉方向が一致すればカップリングのボルトを締結する．
5-5 カップリングおよび締結部分のボルトㆍナットの弛緩された處がないかを確認する．
5-6 吸入のベルブは完全に開いて，吐出ベルブは完全に閉める．
5-7 ポンプ內を滿水(PRIMING)させて十分に空氣を除去する．
5-8 吸入液面の軸心より高い時には空氣除去のコック，吸入ベルブ，吐出ベルブを開いたら滿水になる．

6. 運轉 (OPERATION)
6-1 電源を投入してポンプを回轉させ，正常回轉に達する時まで待期する．
(絶對に空回轉をしてはいかない．吸收を必ず確認んべきこと．)
6-2 正常回轉數に達したら，吐出側の壓力系が規定壓力に達する時まで遲い狀態になる
ので，いつも使用占を合わせて運轉しなければならない．
6-3 球晶壓力以下で運轉されるばあいには過負荷におけてモ－タ－を回損させるおそれが
あるので，いつも使用占を合わせて運轉しなければならない．
6-4 ポンプの運轉に異狀の發見される場合には，卽時，電源を遮斷して異狀運轉の原因を除去してからまた運轉するべきだ．
6-5 吐出ベルブの閉めた場合では運轉(締結運轉)はポンプによくない影響をやるので，短かい時間以外には運轉してはいかない．
(最少流量以上の飼養占で運轉になるべきだ．)

7. 運轉停止 (OPERATION-STOP)
7-1 吐出ベルブを完全にしめる後，電源を遮斷させて回轉を止まらせる．
7-2 外部から注入される各種の液體(冷却水，プラシング液)の注入を停止させる．
7-3 停止後長い間，運轉を中止させる時겨には冬の同派を防止するために水除去のコックを開いてケ－シング內部の液體を完全に除去しなければならない．

8. 點檢および保守 ( MAINTENANCE)
8-1 點檢
1-1 1週日の週期 : パッキング部分は漏水量，ベアリングの溫度
1-2 1カ月の週期 : カップリングの直結の狀態
1-3 3カ月の週期 : 潤滑流，パッキング1つの補充揷入
1-4 1年の週期 : ポンプの各部分の全般的な狀態
8-2 消耗品の交換
2-1 オイルの交換
1) 1次の交換 : 試運轉の100時間後に全量交換
2) 2次の交換: 1次の交換の後，300時間後の全量交換
3) 3次の交換の後にはオイルの交換後， 800時間の週期で全量交換
* グリ－スの補充 : 試運轉の100時間後に1回補充/ その後には400時間の週期でグリ－スの補充
8-3 潤滑流

製造元 (MAKER)	OIL	GREASE
モビ－ルコリア (MOBILLE)	D.T.E HEAVY	MOBILUX GREASE-2
極東精油 SHELL)	SHELL TELLUS #46	CLACIUM GREASE-2
湖南精油 (CALTEX)	REGARL & O.P.E/F	MULTI-FAK GREASE-2
油工 (YUKONG)	HARMONY #56	CROWN GREASE-2

8-4 パッキングの裝着方法
1) 長く使用されたパッキングは全部除去，箱の中をきちんと片づいてから潤滑劑を塗る．
2)切斷面が必要な量のパッキングを軸に卷いた時，各パッキングが平行でよく合うように切斷する．
3) パッキングは一つずつ押し　んで押しボルトを利用して一つずつ締める．
4) 各パッキングは切斷部が90°方向で互いに行き違いに定着する．
5)パッキングを入れる時，逢受リング(レンタ－リング)の中心が逢受注入口と一致されるようにする．

9. 分解組立度
9-1 分解
1) カップリングのボルトを外す．
2) 必要時，モ－タ－の電源線を解體した後に共通ベドで外す．
3)ケ－シングとの結合のボルトおよびナットを分解する．(必要時，パッキングの押すもの，ナットなどを含め．)
4) 分解ボルトを利用してケ－シングを分離させる．この時，インペラ，軸などの損傷に有意しなければならない．
5) 軸からインペラ，スリ－ブ，ベアリングを無理な力を加えなくて分解する．
6) 分解の部品は順序によってきらい場所に布とか紙を敷いて，その上に竝べに整頓して組立時に變わることがないようにする．

故障現象	故障原因	對策
水の出て來ない時	吸入管およびストレナの詰まってるの時	片づけて完全に除去
	吸入から空氣の流入されてるの時	吸入配管の系統を調査ㆍ修理
	回轉が逆方向の時	結線を變わる．
規定量定および吐出量の出て來ないの時	未少量の空氣の流入の時	吸入配管の系統を調査ㆍ修理
	ケビテ－シヨンの發生	吸入管の交替(損を小さく) また，ポンプの設置位置を低める．
	インペラの磨耗および詰まり	インペラの掃除また交替
	回轉數の低下時	電動機および電源の調査ㆍ修理
	吐出配管の破損	吐出配管の系統の調査ㆍ修理
	ポンプ飼養と實際の量定および流量の間違いの時	吐出配管の系統の調査ㆍ修理ポンプの交替
初めの水の出て來たらすぐ出て來ないの時	吸入管に空氣のポケットの發生	吸入管の修理
	空氣の流入	吸入配管およびパッキングの調査ㆍ修理
	水綿の下だり(吸入量定)	ポンプの設置の位置を低める．
過負荷現象	の中心竝べの不良	中心竝べをまたする．
	吐出量の過多	吐出ベルブを締めて規定吐出量で合わせる．
	軸が曲がってる	新規交替
	インペラに異物質がついてる．	分解掃除
ベアリングの過熱	潤滑流の不適合また過不足の時	潤滑流の交替
	ベアリングの不良および組立の不良	ベアリングのの交替および再びの組立
	中心竝べの不良	中心竝べをもど變わる．
	インペラのバランスの不良	インペラを修整また交換
ポンプの振動の强い時	中心竝べの不良	中心竝べをもど變わる．
	設置の不良	設置の狀態の修整
	吐出量の大くの時	吐出ベルブを締める． .
	インペラのバランスの不良	インペラを修整また交替
	軸が曲がってる	軸を新品で交替

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